こういうタイトルですと“コンピュータ・サイエンス的な話?”と思われたかもしれませんが、全然そういう話ではないです。

技術職はやはり知識を問われますよね。“そこのチェックボックスにチェックを付ける意味を知っているかどうか?”で評価が変わったりします。その知識があれば、”あの人は出来る人!”と言う風になります。そう、技術職とはまさに“1か0か!(All or Nothing!)”を日常で問われる職業だなとつくづく思います。これはITに限らない話で、料理、工芸、スポーツ、音楽とどんな業界の技術職でも同じではないでしょうか?

もちろん、どんなに頑張っても全ての0を1にする事は非常に困難です! CCIE 7個持っていてもネットワーク技術で知らない事は山の様にあるな~というのは常日頃思ってます。しかし、1の数を増やしていくという事は努力次第で可能です。その努力が出来るか出来ないか?で自分の評価が大幅に変化するのが、この職種の特殊なところだなと常々感じています。それにはやはり学習が必要なのですが、0を減らすために重要なのは“一時期だけではなくて、それを継続が出来るか否か?”これに尽きると思います。

単純に資格などを例にすれば、CCIEを目指す!JNCIEを目指す!PMPを目指す!RHCAを目指す!MVP(Microsoft Valuable Professional)を目指す!VCAPを目指す!CWNEを目指す!など目標は人それぞれですが、自分にはどのくらいの勉強量が必要なのか?を早めに見極めて、継続できるだけのペースに落とす事で0の数を減らし、1の数を増やしていく作業を無理なく継続していく事が出来るのではないでしょうか?重要なのは“無理をしない”という事ではないでしょうか。なにせ、文字通り“無理”をしている訳ですから、自分にも周りにもよろしくない。少しなら”無理”出来ますけど、ずっとは出来ないですからね。

という私も、現在はCCDEとCCIE Collaboration(まだやんのかよ!の声多数ですが)の勉強中ですので、ペース配分を間違えてリタイアしないように引き続き1の数を増やし続けて行きます!