2015年8月

今回も日本人、いや東洋太平洋で初のCCIE 8冠を賭けてCCIE Collaboration取得に挑戦!まぁVoice持ってるんだから筆記取れば普通に移行できるんですけどね。ただ、最近は仕事でもUC案件の引き合いが多いので、最新のUC技術も知ってますよ~という会社としての宣伝も兼ねて何としても取りたいところ!

前回のラウンドでは殆ど突っ込みを入れられずに終わってしまったので、今回はちゃんと詳細まで確認できるようにしたい!今回はCCIEさんはどこまでボケ倒してくるのやら?“あんたとはもうやってられませんわ!どうも、ありがとうございました~!”というノリで予約をする。(いいから勉強しろ。)

さてCollaborationの空き状況は相も変わらずの空席感!もしかして嫌われてるんじゃないの?この人?と言うくらい空いている。前回のスコアレポートから間違えた箇所にも大分当りは付いているし、トラップも見破れていたので大丈夫だろう!と言う訳で前回からちょうど30日後の8月3日に第2Rの火蓋を切って落とすことに!次はトコトンやってやる!俺の魂が真っ白な灰になるまでな!(なら勉強をしろ。)

2015年8月3日

朝6時半起床。ミッドタウンへ向けて家を出る。相も変わらずにiPhoneに入れてあるThe WhoのWon’t Get Fooled Again(もう騙されやしねぇ!)をオープニングに聴きながら駅へ歩いて向かう!大分早くミッドタウンへ着いてしまったのでカフェに入って時間を潰す。もう試験でここに来るのも最後にしたいもんだ、というか、あの弁当を食べるのを今日で最後にしたい!

時間も近くなったので1Fから21Fまでエレベーターで上がる。何時ものようにプロクタが入口手前で座って待っていた。しかしいつも朝早くからお勤めご苦労様です。何時もの様に“Ok, Please show me your Menkyo-shou(免許証)”と言う事で日本の免許証を見せる。“今日も君だけなのでこのままラボに行くよ。”と言うことに。何と!R&Sはまだ受験者が減っているのだろうか?確か受験ルールも今年一杯は30日おきに受けられることになったそうだから、受験者増えたのかと思っていたけどなぁ。

そしてCCIE ラボに到着して、“君はもう分かってるだろうからもうそのまま始めるよ。” との事で、そのまま試験会場へ入り前回と同じ席へ。まぁ1人だからボリュームを下げなくてもいいだろう。

さて試験開始!まずは構成図と問題文を確認して行く。しかしまぁ、本当にあの手この手で良く考えて来るなぁ。お馴染みのCall FlowやCodecの関連性を描いていく。もうここいら辺は殆ど時間もかからない。IP Phone達のMACアドレスも先に確認してしまう。後々の登録作業に備えるておく。でも、備えあっても憂いありなのがこの試験の嫌な所だ。

そして設定開始!!今回もInfrastructureは実に単純なので問題なくクリアする!メインパートのCUCMとIOS UCはある程度事前に設定をしてしまう。CUCMの確認を始めていく。そしてIP Phoneがレジストできるかどうか?という本試験の初期部分最大の山場!まぁ前回もレジストした訳だし、特に恐れる事もあるまい。と言う訳で今回も全台問題なくレジストした!そしてCall Routingの設定を確認して行く。debug isdn q931で詳細を確認していくが特に問題、、、ある!全然ダメだ!ヤバい!これはどうしようもない!色々設定を見直して見るものの特に問題は無い。と言う訳でリブートを決行すると、ほーら、ちゃんとCallが流れ始める。こういうのがアプリ系の怖い所ですな~。さてさて、Videoはどうかね~、、、

Pint it black!

画面が真っ黒だ!何てこったい!どえらいトラップが仕掛けられているに違いない。と言う訳で思いっきり足止めされてしまう。あーでもない、こーでもないと色々やって見るけど何ともならないので、一旦休憩することに。毎度毎度本当によくやりますよ、この試験を作る人はどういうモチベーションでやってるんだろうなぁ。一旦リフレッシュした頭で再度挑む!何とか繋げることが出来たのでホッとする。Videoはモロに目に見えるから動かないのはやっぱり精神的に大分堪えるなぁ。

そしてIOS UCを確認していく。今回は動作は殆どクリアだ!問題文通りの動きをしてくれているハズ!Voice MailもUCCXもIM&Pも特におかしなところは無く終了!何とか全体を3時間程で終わらせることが出来た!これは勝ったんじゃないか?大分良い出来だ!機器を全部再起動しているところで、 “Ok, please start saving your configuration, we are going to lunch after 5 minute!” という訳でランチへ。

ラボ会場から大きな机がある部屋へ移動。プロクタが“ではまた30分間休んでおいて。”と言って部屋から出て行った。そしてまた一人弁当を食べる事に。何も変わり映えしないこの弁当も今日で最後となるか?何とか合格したいものだ。結局お昼休憩は20分ほどで切り上げて試験に戻る!

さて試験部屋に戻り午後の部開始!1から問題文を読み返して確認をしていく。やはり途中で上手くいかない部分があったりするので、何とか切り抜けて行く。うーん、全体的に動作は全部できるようになっている。あとは細かい題意が拾えているかどうか?CCIE試験はこれが重要だ。“Last 3 minute! Please start saving your configuration!”という訳で見直しも3回は出来た所でwrを繰り返す。

そしてタイムアップ!今回は動作する事も出来たし確認も出来た!これは良い感じじゃないか?もうこのミッドタウンに受験で来ることも無いんじゃないのか?帰り途中の喫茶店で問題を纏める。やっぱり全部動かせたので問題はないだろう。と思いたいが結果がくるまで油断できないのがCCIE!嫌な試験だな~本当に、、、

帰宅してもどうせVoiceと同じでIP Phoneを鳴らしながらの採点だろうから、今日中には来まいと思いそのまま休むことに。

2015年8月4日

朝起きると、来ていやがる!合否メールが!さて、どうだ?全部動いたし確認も出来たぞ?どうなんだ?俺に8個めの栄冠をくれるのか?

“Fail”

え~~~!あれだけ動作させて確認してもダメなのかよ、、、セクションの点数を見ると、“前回よりも悪い!何で?”という訳でトータルで54点くらい。これはいかん!全部動作して確認も出来ているのにこの点数とは!今までの受験の中でも最悪のパターンに近い!流石のMr タフガイ(無神経なだけ)でもヘコむなぁ。とは言え結果が全てなのだからしょうがないか。8冠への道は遠いなぁ。まさか!俺が3回は受けるだろうと思われて落とされているのか?そうだ!そうに違いない!(違うのはその考え方だ。) 解析が大変そうだがやるしかない!しかし、CCIE試験とは相性が悪いとしか思えんなぁ。(お前が言ったらお終いだ。)

次回に向けて:

動作確認は大分出来たのに落としているので、根本的な何かが間違っているのでしょう。何とか見つけ出して次回に臨みたいと思います。